尾道の「古本屋 弐拾dB」さまでわかばの取り扱いが始まりました。
「青少年教育マガジン わかば」
取り扱いはじめました。子供向けエロ本とも言うべき世界観。
わざわざ、紙媒体にしなくともと思わせる阿保な内容。一目見た時から、惚れました。
ぜひ、ポケットに、わかば一冊。 pic.twitter.com/YLqJRuMeEm— 藤井(古本屋 弐拾dB) (@1924DADA) 2016年6月18日
2016年4月にオープンしたお店「古本屋 弐拾dB」。
元医院だったという建物は、清潔感を纏いつつも、経年による劣化でくたびれた感じの内装。それが古本とマッチして、なんというか、妖しくて艶かしかったです。
店主の藤井さん、普段たばこは「わかば」を吸われるそうです。
当時の医院の診療内容を一部教えてもらったのですが、
わかばとシンクロしたような診療内容で、いささか興奮いたしました。
ぜひお店で伺ってみてください。
平日(月・火・水)の営業時間がハチャメチャなのにも理由があります。
ぜひお店で伺ってみてください。
古本屋 弐拾dB
尾道市久保2丁目3-3
営業時間:(月・火・水)23時〜27時、(土・日)11時〜19時
https://twitter.com/1924dada
https://www.facebook.com/古本屋-弐拾db-1222106831141512/
※情報は2016年6月20日現在のものです